髙橋計行クリニックは患者様一人ひとりに
向き合った新しい透析スタイルをご提案
(資格)
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会専門医・指導医
日本透析医学会専門医・指導医
医学博士
(所属学会)
日本内科学会
日本腎臓学会
日本透析医学会
日本在宅血液透析学会
大阪透析研究会 ほか
医療法人計行会理事長
兼 髙橋計行クリニック院長
髙橋   計行
Kazuyuki  Takahashi
(経歴)
1982年 近畿大学医学部卒業
1982年 近畿大学医学部第三内科に入局(腎臓グループ)
1993年 (医)紀陽会 田仲北野田病院入職
2001年 (医)長寿会 長寿クリニック副院長就任
2005年 (医)長寿会 長寿クリニック院長就任<在宅血液透析に携わる>
2009年 (医)恒進会 恒進会病院 副院長兼腎臓病センター統括所長就任
2011年 髙橋計行クリニック開院
2013年 (医)計行会 髙橋計行クリニック理事長就任
(資格)
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会専門医・指導医
日本透析医学会専門医・指導医
医学博士
(所属学会)
日本内科学会
日本腎臓学会
日本透析医学会
日本在宅血液透析学会
大阪透析研究会 ほか
(資格)
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会専門医・指導医
日本透析医学会専門医・指導医
医学博士
髙橋計行クリニック副院長
兼 第2髙橋計行クリニック院長
大野   卓志
Takashi  Ohno
維持血液透析や腹膜透析を主とした
血液浄化療法を中心に、保存期腎不全や糖尿病、
高血圧、高脂血症、骨粗鬆症などの生活習慣病の
患者様の診療に従事しております。
(資格)
日本内科学会認定内科医
日本腎臓学会専門医・指導医
日本透析医学会専門医・指導医
医学博士
当院の透析室は開放感がある広々とした設計となっています。
また、ベッド間隔は充分に取れていますので患者様のプライバシー保護にも安心していただけます。多少時間はかかりますが、患者様の声に耳を傾け、そして患者様との共感の姿勢を忘れず、患者様の主体性を尊重した治療とケアを進めて行きたいと思います。
また、患者様だけではなく、ご家族も含めたケアを心がけています。患者様、あるいはご家族様のお顔を見ながら笑顔で会話ができて、クリニック以外のところでも気軽に声をかけてもらえる、そのような関係でいられればと考えています。
看護科 師長
水野   里美
Satomi  Mizuno
看護科では患者様の価値観やライフスタイルを
大切にしたセルフケア支援、意思決定支援、家族支援、
エンドオブライフケアなど生活とともにある患者を
支える努力をしています。
透析室では3チームに分けてチームナーシングと個々を受持つプライマリーケアを組み合わせて情報の共有と継続したケア、一人ひとりに寄り添った看護を提供するように心掛けています。
また健康寿命を延ばすために腎臓リハビリテーション、フットケア、バスキュラーアクセス管理など各種委員会を発足し日々のケアを行っています。
臨床工学科 技士長
石川   哲
Satoshi Ishikawa
当クリニック臨床工学科では、
一人ひとりに適した治療条件を提供できるよう
日々模索しながら業務にあたっています。
様々な治療方法から適した方法を選択するために、透析装置に内蔵のモニタリング機能や各種検査機器、血液検査データ、様々な症状や訴えを考慮し医師・看護師・管理栄養士と相談しながら治療条件を提案しています。
当院の特徴である在宅血液透析に対しては、導入前の相談や導入時の教育、導入後の装置の管理を担当しており定期的に家庭訪問を実施しています。
また、現状に満足することなく、常に新しい情報や技術が得られるよう学会への参加や発表、各種認定制度の取得にも取り組んでいます。